Azure VM(Windows Server)を日本語化する

 

Winodws Server 2016のAzure VMを新規構築するとデフォルトでは英語になっています。

今回はAzure VMのWinodws Server 2016の日本語化を実施してみました。

実施した手順は以下の通りになります。(色んなサイトに記載されていますが。。。)

      • コントロールパネルで日本語Language Packを追加(インストール)
      • リージョン(Region)の設定
      • 時刻設定

.Windowsのコントロールパネルで日本語Language Packを追加する

まず最初に日本語のLanguage Packを追加します。

1)日本語化する仮想マシン(Virtual Machine)にRDP(リモートデスクトップ)で接続します。

2)接続すると下記画面(デフォルトではServer Manager画面)が表示されますので、一番左下のWindowsマークをクリックします。

3)Windowsのメニューが表示されますので、Control Panelを選択します。

4)Control Panelの画面で、Add a languageを選択します。

5)Languageのメニュー画面でAdd a languageを選択します。

6)Add languageのメニューで日本語を選択します。

 

7)日本語か追加されますので、Move Upをクリックして日本語を一番上にします。(優先順位の1位を日本語にします。)

8)日本語にあるOptinonsを選択します。

9)Download and Install language packを選択します。

自動的にInstallが始まりますので完了まで待ちます。

環境にもよりますが、10分~30分程度かかります。

これで日本語Language Packのインストールは完了です。

.リージョン(Region)を日本に変更設定する

ログイン時に表示されるメッセージ等が日本語表記されるように設定します。

1)Control Panelの画面に戻ります。Change date, time, or number formatsを選択します。

2)Regionの画面が表示されますので、Locationタブを選択します。

3)LocationタブのHome locationでJapanを選択します。

 

4)AdministrativeタブでWelcome screen and new user accountsのCopy settingsを選択します。

確認メッセージが表示されますので、Applyを選択します。

5)Welcome screen and new user accounts serrings画面が表示されます。Welcome screen and system accountsとNew user accountsのチェックボックスにチェックを入れます。

※この設定でログイン時のメッセージや新規ユーザ追加時も日本語化されます。

 

6)チェックを入れるとWelcome screen等の部分が日本語になっている事が確認出来ます。OKをクリックすると再起動確認メッセージが表示されます。継続して設定を行うのでCancelを選択します。

7)RegionのAdministrativeのタブに戻ります。Language for non-Unicode programsのChange System localeを選択します。

8)Current system localeでJapanese(Japan) を選択します。

 

確認メッセージが表示されますので、Restart nowを選択して再起動します。

これで、リージョン(Region)の設定が完了です。OS再起動後起動メッセージやログイン後のメニューが日本語になっていればOKです。

.時計を日本時間に変更設定する

デフォルトでは時計がUTC(国際標準時)になっているので、これを日本時間に変更します。

1)OSへログイン後、右下の時計をクリックすると下記画面が表示されるので、日付と時刻の設定を選択します。

2)日付と時刻の設定画面が表示されるので、タイムゾーンを(UTC+9:00)大阪、札幌、東京を選択します。

選択するだけで、設定が自動的に反映されます。

これでWindows Server 2016の日本語化設定がすべて完了です。