Azure Application GatewayのARMテンプレートをPower Shellでエクスポートする

Azure Application Gatewayの設定情報をPower Shellで確認し併せてARMテンプレートをエクスポートしてみました。

Azure Application Gatewayは設定項目が多く、いろいろな所の設定変更していくと、どこを変更した分からなくなり、元に戻せてなくて設定がうまく行かないケースがありました。

Azure PortalでARMテンプレートをPower Shellでエクスポート(Export-AzResourceGroup)をという事を試してみました。併せてGet-AzApplicationGatewayで設定情報を取得も実施してみました。

今回作成したものはGitHubにも公開しています。

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Azure Application Gatewayのテンプレートエクスポート+情報取得

Get-AzApplicationGateway でApplication Gatewayの情報を取得しています。

また、Export-AzResourceGroupで、テンプレートのエクスポートを行います。Application Gateway名を指定することで、Application Gatewayのみのテンプレートをエクスポートします。

#Application Gateway Template Export

#取得するApplication Gatewayのパラメータ

$SubscriptionId = “サブスクリプションID"
$RG = “リソースグループ名"
$APGW = “Application Gateway名"
$TemplatePath =“テンプレートのパス(例:C:\temp)"

#Getコマンドで情報取得
Get-AzApplicationGateway -Name $APGW -ResourceGroupName $RG

#テンプレートをエクスポートする
Export-AzResourceGroup `
-ResourceGroupName $RG `
-Resource “/subscriptions/$SubscriptionId/resourceGroups/$RG/providers/Microsoft.Network/applicationGateways/$APGW"`
-Path $TemplatePath

なお、上記サンプルのように、Get-AzApplicationGatewayだけでそのまま情報を取得した場合、子に入っているSKUの情報等が取得出来ません。適時必要に応じて表示するようにして下さい。注意願います。

Application Gatewayの構築はこちら。