Azure Application Gatewayの起動、停止をPower Shellでやってみた

 

Azure Application Gatewayの起動停止を試してみました。Azure Portal上で出来なかった為、Power Shellで実施してみました。

Application Gatewayで403エラーページを更新した際に反映されないという事象がありました。Application Gatewayを停止、起動したら改善するんじゃない?という事で試してみた所うまく行きました。

と思っていたのですが、実際にはエラーページの更新は自分のやり方が間違ってました。

Application Gateway側にカスタムエラーページのキャッシュを持っており、これはカスタムエラーページのファイル名(もしくはパス)を変更して保存しない限り更新されないそうです。(公開情報にも記載がありました。)

※残念ながら、Application Gatewayを停止しても、課金は停止しないそうです。(課金停止してほしい所です。)

1 .Azure Application Gatewayの停止、起動を行う

マイクロソフトサポート様から教えて頂いたコマンドになります。(有難うございました。)

※本コマンドでの停止、起動には5分ほど掛かります。

#Application Gateway Restart PowerShell

# APGW Parameter

$ResourceGroupName = “Application Gatewayが所属するRG名”
$APGWName = “Application Gateway名”
 
$ag = Get-AzApplicationGateway -Name $APGWName -ResourceGroupName $ResourceGroupName

# APGW Stop

Stop-AzApplicationGateway -ApplicationGateway $ag

# APGW Start

Start-AzApplicationGateway -ApplicationGateway $ag

 

.Azure Application Gateway再起動の重要な注意点

注意点として、V1の場合グローバルIPが動的であるため、Application Gateway再起動により、グローバルIPが変わります。3回ほど実施してみましたが、100%変わりました。
その為DNS登録時は、グローバルIPのFQDNをCNAMEで登録するようにしておいてください。(これが推奨なので通常はそういう設定されているかと思いますが、自分はIPアドレスをAレコードで登録していた為、接続できなくなり少し焦りました。)