Azure Log Analytics ワークスペースの復活から完全削除をやってみた

 

Azure Log Analytics ワークスペースの復活から完全削除を試してみました。

Log Analyticsのワークスペース削除を行った後に、同じ名前で作成しようとした所、エラーになりました。
何故?という事で色々確認させて頂いた所、Log Analyticsのワークスペースについては、論理削除されて14日間は同じワークスペース名で作成しようとしてもエラーになる事がわかりました。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-monitor/platform/delete-workspace

ホームページを確認した所、一度復活したのちに、REST APIで削除する必要がわる事がわかったので試してみました。

Log Analyticsワークスペース作成はこちらに記載しております。

Log Analyticsワークスペースを複数まとめてデプロイ

1 .Log Analytics ワークスペースの復活を行う

REST APIを用いた削除は、Log Analyticsのワークスペースが存在する状態でないとできません。
そこでワークスペースの復活を行います。以下のPower Shellで実行が可能です。

Power Shell実行時は、ファイル名.ps1 -workspacename “復活するワークスペース名”で実行して下さい。(REST APIでも可能です。)

#LogAnalyticsワークスペースを復活する。
#参考URL
#https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-monitor/platform/delete-workspace

param (
[String] [Parameter(Mandatory=$true)] $workspacename
)

$ResourceGroupName = “RG名”
$location = “ロケーション名”

New-AzOperationalInsightsWorkspace -ResourceGroupName $ResourceGroupName -Name $workspacename -Location $location

2.改めてワークスペースの削除を行う。

2020年1月末時点では、ワークスペースの完全削除については、REST APIを用いた削除しか提供されていません。マイクロソフト様の以下のホームページにREST APIが提供されています。こちらを利用して完全削除します。まず、以下のホームページへ移動し、Try Itの部分をクリックします。

https://docs.microsoft.com/en-us/rest/api/loganalytics/workspaces/delete

Try Itをクリックすると、以下のページが表示されますので、サブスクリプションID、リソースグループ名、削除するワークスペース名、ロケーション名を入力します。
併せて以下のように、name部分にforceと入力し、値部分にtrueと入力します。

Runをクリックし、実行します。
成功するとステータスコードに200 OKが戻ってきます。これで完全削除完了です。

ホームページにも記載の通り、完全に削除すると復活できないので注意して下さい。

※本件、コマンド等については、マイクロソフトサポート様にご教授頂いております。有難うございました。